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私が留学帰国後にぶつかった「8つの悩み」

2020年6月9日

こんにちは。元外貨両替スタッフ、現在は派遣で働いています!
降幡(ふりはた)梨奈です!
留学、旅行の経験をブログで書いています(^^)

留学経験先→オーストラリア、ニュージーランド

  • 留学をするのはいいけど、留学後のことが心配
  • 帰国後の再就職が不安
  • ワーホリ後にみんなどんな仕事をしてるの?
  • 留学から帰国後に、自分が何してよいかわからなくなった

そんな悩みを持った方に向けた記事を書きました!

 

私も2回の海外生活を経験して、正直留学に行くことだけに意識がいってしまい、帰国後の計画、準備について深く考えることはほとんどなかったです。

 

そこで、私がワーホリ(留学)帰国後にぶつかった悩みと解決策を一緒に記事にしようと思いました。

 

私がワーホリに行く時もそうだったけど留学を支援してくれるエージェントは多い、でも留学・ワーホリ後のサポートが見落とされがちってことに気がついた!

 

もちろん、私がお願いしたエージェントでも帰国後のサポートがありましたが、利用するかしないかは自分の意識しだいです。

 

実際に私は、帰国後のことはほとんど何も考えていなかったので「実際どんな支援があったっけ。」とエージェントさんが説明してくれていたにも関わらず思い出すこともできませんでした。

 

留学やワーホリの経験を、これからの自分の生活の中に繋げていきたいという方は多いですよね!

 

この「留学帰国後に私がぶつかった8の悩み」を最後まで読み終えることで、あなたの留学帰国後の不安も解決していきます。

 

 

私が留学帰国後にぶつかった「8つの悩み」

たしかに留学って、出発前の準備とか現地にいるときのことに意識が向いちゃうけど、帰国後も生活は続くし海外の生活に慣れて帰ってきたときに、いままでと環境が変わったりしていろんな悩みがでてきそう。
そうなんだよね、
海外で生活してから、自分の考え方とか生活スタイルも変わってるし、日本に帰国して逆にギャップを感じることもおおいね。

それでは、私が直面した留学帰国後にぶつかった8つの悩みを話していくね!

 

1.自分の英語力不足

留学から帰ってくると、必ず言われる言葉があります。

 

『英語ペラペラになったでしょ~!なんか喋って!!!』と。

 

留学に興味がなかったり、留学に行ったことがない人からすると留学に長期で行っただけで英語がペラペラに喋れると思っています。

 

留学に行ったらわかると思いますが、語学留学で1年海外に滞在したからといってネイティブレベルまで達するのは難しいです。
(もちろん、留学前、留学中にちょーーー勉強してネイティブレベルのスピーキング力になる人もいます。)

 

留学中はほとんどの時間を英語環境で過ごしていて、日々会話で困ることもたーーくさんある。
だから自分では『自分の英語はまだまだ。』とどこかで思っているんですよね。

 

それなのに、帰国後に『ぺらぺらでしょ!』と言われると、さらにペラペラ喋れない自分の英語力に自信がなくなってきてしまいます。

 

私自身も、まったく英語が喋れない状態から海外にでて留学先で学んできたことは多くあったのに、この言葉一つで帰国後にかなり悩まされました。

 

でも大丈夫です!留学に行ったあなたは確実に成長してるし、今から私が実践した対処法も紹介します!

 

英語ペラペラの定義とは?

まず意識してほしいのは、
自分周囲「ペラペラ」という言葉のレベル感が違うということ。

 

私の『英語がペラペラ』という定義は、ビジネスでもやっていけるレベルの英語。

けど、留学に行ったことない人の『英語がペラペラ』の定義は、日常会話が簡単にできたり、聞かれたことの受け答えができたり、たぶんそのくらいのレベルの場合がほとんど。

 

留学に行って気がついたけど、英語ってすぐに上達するものでもないし、語学の勉強は永遠の勉強なんです。
日本人でも知らない日本語があるように、英語がどれだけ喋れても知らない単語なんて山ほどある。

 

それを留学した人は身に染みて感じるし、海外にいると自分より英語が喋れる人のが圧倒的に多い。(だってネイティブに囲まれて生活しているから)
だから、自分の英語はまだまだ。全然ペラペラ喋れない。という意識が常にある。

 

言われる側と言う側のペラペラ英語の基準が違いすぎるから、そのギャップにめっちゃ悩まされる。それだけなんです!

 

私が、この言葉を気にしなくなったきっかけは、海外旅行に友達と行った時。

 

私が当たり前のように簡単な英語で話していると「めっちゃ喋れるやん、すごい。」「え、ペラペラじゃん。」て言われたこと。
それで、私は「そもそもペラペラの基準が違うんだ!」と気がついたわけです。

 

だから「ペラペラ認識レベルがそもそも違うこと」を意識すると、そのギャップに悩まなくなります!

 

それでも自分の英語に自信が持てない人は、TOEICとか英検のような数字で英語能力をはかるもので自信をつけるしかないです。

 

 

2.ダイエット

私はオーストラリアに1年留学している間に、13キロ太りました。

 

なんでそんな太ったのかは、この記事で詳しく書いてます▽▽

 

帰国直後に同級生と飲み会にいった時、思ったこと。

『日本人細い!!!!!!』

 

たぶん帰国後にそう思った留学経験者、絶対少なくないはず!

 

んで、頭の中で思うんです『痩せなければ、、、、』
13キロ太って帰ってきてどんな風にダイエットしたら痩せるの。と思われそうですが、私は戻りましたよ。

 

その方法をお伝えします!

 

帰国後のダイエットはどうやる?

帰国したら、勝手に戻ります。 以上!

 

これ本当です!

 

そもそもの食生活が違うので、日本食を普通に食べて生活していればだいたいの方は痩せていきます!

 

なので、安心してください!

 

ついでに言うと、帰国前に『痩せてから帰ろう!』と思っている方は日本に帰国してからダイエットしたほうが良いと思います!

 

なぜなら、お別れパーティとかディナーとか、帰る日が近くなればなるほどお誘いは多いのでダイエットには向かない時期になるからです。
日本に帰ったら、少なくとも今の体重よりは痩せてくるので、その勢いで痩せたほうが楽です!

 

滞在中は無理なダイエットはやめて、楽しみましょう!!!

 

 

3.仕事探し

私は留学から帰ってきて、変な勘違いに陥っていました。

 

『留学をしたから、英語を使う仕事に就かなければ』と。

 

やりたい職業があって留学で英語を学んでいたなら、その職を目指すのは全然良いです。

 

でも私の場合は特にやりたい職業もなく『ただ、英語で会話がしたい』『洋画の英語が理解したい!』という理由で英語を学んでいたので特に英語を使う職業に就きたいと思っていたわけではありません。

 

でも留学から帰ってくると『英語しゃべれるから英語を使う仕事に就くんでしょう?』という周囲の意見に流されてしまうことがあります。

 

私は一度、英語を使う職業について無理をして身体を壊したことがありました。

 

帰国後、無意識に英語を使った仕事を探すことのないように

帰国してすぐに就職活動をする方は、まず周りの方の意見をシャッとアウトしてください。

 

私は帰国してすぐ、英語を使う仕事を探すのに必死になっていた気がします(心の底ではそんな望んでるわけではないのに、無意識に周りの期待に応えようとしちゃってた)

 

【英語を学んだこと。海外に住んだこと=将来英語を使う(もしくは国際的な)仕事に就く】ことではないんです。

 

自分が英語を使って何をしたかったのか。これからどうしていきたいのか。をまず考えてみることをおススメします!

 

ちなみに私はもともと数字が好きなので、経理の仕事に就きましたよ(^^)

 

4.英語力の維持

日本に帰ってきて気づくこと『思っていた以上に英語を話す機会がない。』 

 

外語大に通っているわけでもなく、英語を使う職業についているわけでもなく、外国人の友達が日本に居るわけでもない。

 

その状況で日本に帰国すれば、英語に触れる時間は自分の勉強時間しかなくなります。
英語を発することがなくなるので、勉強した英語を驚くほどの早さで忘れていきます。(もったいない)

 

そうそう!逆もしかりで、母国語が英語だろうとずーと喋っていなければ忘れていくんです。

 

例えば私が友達と旅行に出た時のはなし。
計画から準備、旅行中合わせて1週間以上、英語しか話さない期間が留学中にありました。

 

一緒に旅行に行った友達の中に日本人がいなかったので、コミュニケーションは全て英語。

 

旅行が終わった後ひさびさに日本の友達に会ったとき、日本語の会話がスムーズにいかなかったことがありました。(これ本当。日本語ネイティブなのに)

 

その話信じられんわ。ってよく言われますが、本当の本当!!!!

 

だから、母国語じゃない言語を習って帰国後に日本語環境だけになれば、必然的にすごい勢いで忘れていく。

 

せっかく英語を自分のものにしたのに、また忘れるなんて嫌ですよね。

それを回避した私の方法をお伝えします。

 

今まで喋れていた英語を忘れない為にできること

私がやったこと2つ!

  • 日本にも英語だけで会話できる友達を作っておく
  • 日常の独り言を英語にする

 

一つ目は、英語だけで話せる友達を日本にもつくっておくことです!
英語教室に短期で通ってみて先生と友達になるとか、外国人が集まるシェアハウスに住んでみたり、なんでもいいので英語だけで会話できる友達、知り合いを作っておくことです。

 

二つ目は、私が今でもやっている独り言を全て英語にするです。
独り言は結構効果的で、コスパも良い(いや、無料か。笑)

 

例えば家で、何か思い出したとき何か頭の中で整理するときに独り言として英語を喋ります。

 

この方法はなんでも使えるんですが、妄想とかするとき全て英語でストーリー作ってみたり(妄想をあまりしない方はあれですが、、、)
私はよく好きな俳優さんに会った場面を思い浮かべて、1人2役で口を動かしながら英語で会話してます。笑

 

中国人の友達は、家でマグカップに英語で話しかけてるみたいです、(それも面白い)

 

この方法、思っている以上に英語を忘れないので効果的です!!!

騙されたと思って試してみてほしい

 

 

5.海外にもう一度でたい気持ちが強くなる

私は、この悩みが結構大きかったです!

 

『あ~!!!海外行きたい!住みたい!日本出たい!』みたいな。。。。笑

 

もちろん日本に帰国する時は、帰れる喜びも大きく最初の1、2ヶ月はすごく楽しい日々を過ごしていました。
しかし日本で過ごしていく中で、また海外に住みたい!という気持ちが次第に大きくなっていきました。

 

一度日本に帰国後、すぐに違う国へワーホリに行く方もいますが、就職をしてしまうとなかなか長期では難しくなってきますよね

 

海外に行けないもどかしさが溜まっていき、私は逆にストレスになっていました。

 

海外に行きたい気持ちがストレスにならないために

解決策は、国内旅行、もしくは短期の海外旅行を定期的に繰り返すことだと私は思っています。

 

海外に戻りたいと思う気持ちは、旅行で発散できます。

 

そして、旅行をするときはツアーじゃなくプライベートで組んで【現地に住んでいるかのように過ごす】ことを心がけています!

 

普通に電車に乗ってみたり、現地の人がしているようなことをするんです(^^)

 

観光地ばかり忙しなく周っていると、帰国後に旅行疲れがくるので、私はなるべく現地に住んでいるかのように旅行を楽しみます!

 

スーパーで食材買って、料理してみたりとか(^^)
旅行のたびにいろんな国に住んでいる感覚になって、日本に帰ってきた時も新鮮な気持ちで仕事や学業に専念できるからです。

 

 

6.日本人との感覚のズレ

帰国後に日本人との間隔のズレを感じるのは、6ヶ月以上現地に滞在した方に多いかなって思います。

 

逆カルチャーショックといって、海外でいろんな国の方と関わってきた分、帰国後に日本人の考え方や生活スタイルに疑問を抱くようになります。

 

例えば、日本はまだまだ【前習え】の習慣が根づいているので、『みんなと一緒が良い』というスタイルが無意識に正解だとされがちです。

 

でも海外に長く住むことで、自分の意見を言葉にしたり、人優先ではなく自分の好きなことのために時間を使うようになったりと性格考え方まで変化することがあります

 

私は、帰国後に友達や家族に「ちょっとヅレてる」と言われる機会が増えました、、、、

 

自分の意見が周りとの意見と明らかに違いが出てくるので、
『自分ってなんか変なのかな、』とか自分の思ってること、やっていることが全て間違っているような錯覚になって気分が滅入ってしまう人もいます。

 

そんな方に私の留学仲間が教えてくれた、大切なことをお話しします!

 

逆カルチャーショックを回避するには?

『海外にでて自分は人間的に成長したんだ。』
『日本にいるときには見えなかった広い視野が、見えるようになったんだ!』と意識的に思うようにしてください!

 

海外に長期ででたことがない方は、日本の考え方しか知りません。

 

普通は、親や友達、会社の同僚、自分の身の回りから情報を得て、その学んだことからの視点で物事を見ます。

 

でもあなたは海外にでて、違う人種の人、文化、生活から今までにない情報を得ました。
その経験があなたの視野をさらに広げたんです。

 

だから、『今までとの間隔のズレが出てくるのは当たり前。』と留学仲間から教えてもらいました。

 

例えば私の留学帰国後は、【みんなと一緒のが良い】【みんな違って当たり前】という考えが当たり前になった。それだけ。

 

そして私は、海外から帰ってきて学生の頃の友達と一切遊ばなくなりました。
一度帰国後に飲み会をした時、全く面白さを感じなくなったんです。

 

それだけか『なんかみんな変わったなあ、』と思ったんです。
でも実際考えてみると、みんなが変わったわけじゃなく、私が変わったことに気がついたんです!

 

友達は、学生の頃の仲良しだったみんなと変わりはない。
でも、私自身の感覚や考え方、過ごし方が留学をしたことによって変わってしまったんです。

 

だから、『自分は変わった、成長したんだから今までのことが当たり前にならないのは、当たり前なんだ』受け入れることが大切だと思います。

 

 

7.ふとしたときに英語がでてしまい、恥ずかしい思いする

長期で海外に住んだ後日本に帰って生活していると、ふとした時に英語が口から出てしまうことがあります。

 

私も、かなりありました。。。。

 

何かにぶつかった時に、アウチといってしまう。
とっさに返事をした時に”YES”と言ってしまったこともあるし、電車でぶつかってしまった時”SORRY”といったこともあります。苦笑

 

これ当本人からすると、すっごく恥ずかしいです!!!笑
それも、無意識にやっているので言葉を発した後にやってまったー!ってなります。

 

帰国後、英語がとっさにてできてしまう人へ

もう自分に自信を持つしかありません。笑

 

日本人は周りの目をよく気にする国民性で、少し人と変わったことをすると珍しい目で見られます。

 

なのでこれに関しては、日本の生活に再度慣れてこればなくなってきます。
それまでは、辛抱して、『海外がぬけてないわ~私。笑』と自分で突っ込むくらい気楽に切り抜きましょう!

 

無意識に英語が出てしまうってことは、英語がかなり身についている証拠ですので英語が喋れる自分に自信をもって大丈夫だと私は思っています!

 

日本の生活に慣れてこれば日本の習慣に自然に戻っていくので、とにかく大丈夫です!

 

 

8.試験に特化した勉強をしなかったこと

私は帰国後に、英語の試験で点数が取れるような勉強方法をすればよかった。と後悔しました

 

会社を辞めてからワーホリにでたのですが、喋りたい!という思いは強かったけど現地で試験(TOEICや英検)に特化した勉強を一切しなかったんです。

 

私は留学をしたのに、数字で英語レベルを証明できるものをもっていないことに帰国してから気がつきました。

 

日本人は文法とか試験の問題は得意だけど、私の場合は日本でも海外でも机に向かって勉強してこなかった人間なので喋りだけが達者になり、試験で良い点が取れません。今でもTOEICはリスニングでほとんどの点をかせいでいる状態です。

 

日本で外資系や英語を使った仕事に就くのには、やっぱり数字や級での証明が必要です。

 

いくら現地で英語が不自由なく喋れても、会社が提示する最低ラインに書類上通ってないと面接で英語力をアピールするまでもたどり着けません。

 

帰国後、英語が上達したことを証明するには?

語学学校で試験対策の勉強をするのはもちろん、日本に帰国後なるべく早くなんらかの試験を受けることです。

 

そして私たちが国語の点数で100点満点が取れないように、英語のネイティブでもTOEICが満点取れるというわけではないので、やはりただの勉強ではなく、試験に特化した勉強をするしかありません

 

TOEIC、英検、ケンブリッジ、IELTSなどなど、英語力を証明できるものはたくさんありますので、留学後の一番英語に慣れている時に受けておいてください。

 

【話せる=試験でも高得点をとれる】という方程式はないです。

 

語学学校のコースを試験対策のコースにしてみたり、私の場合は帰国してからそのことに気が付いたのでTOEICの参考書で勉強を続けています。

 

試験に特化した勉強が留学期間にできれば、スピーキング試験対策どちらも効率的にスキルアップしていけるのでやっておいたほうが良いです!

 

 

留学後の「8つの悩み」まとめ

  • 留学に行ったことない人との英語力の認識のギャップ
  • ダイエットをしなければいけない
  • 無意識に英語を使う仕事を探してしまう
  • 英語力(特にスピーキング)の維持が難しい
  • 海外に(長期で)また戻りたくなる
  • 日本人との間隔のズレ
  • ふとした時に英語が口からでること
  • スピーキングばかり練習しすぎて、試験の点数が取れない

 

いかがでしたか?

 

最初にも書いた通り、留学は準備や現地滞在中のことに意識がいきがちですが、留学後にも留学は影響してきます!

 

私は留学帰国後に、思っている以上に自分の意識の変化、考え方の変化があったことに驚きました。

 

留学中は大きく成長するからこそ、日本に帰ってなにかいつもと違うと感じることが増えます
でもそれは、人間的に成長している証拠なので、その変化に自信をもってもらいたいなって思います!

 

 

ーEND-

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リナ

--主にワーホリについて配信中--

20歳で初海外でワーホリを経験!!
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