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留学・ワーホリでのアルバイト。2回の留学経験でわかった”注意すべき点”

2020年5月9日

リナ
こんにちは。元外資系企業勤務。
現在は派遣として働きながら、旅行や留学の経験をブログで配信しています!

留学経験先→オーストラリア、ニュージーランド

ジェニー

  • 語学留学でアルバイトはできるの?
  • みんなどんなアルバイトをしているか知りたい。
  • ワーホリ中に仕事が見つかるか心配。

そんな方にむけた記事を書きました!

 

語学留学で現地でアルバイト経験をする方は少なくありません。

 

『そんな簡単にお仕事が見つかるの?』と思う方もいると思います。

 

実際に私は、英語がほぼ0の状態からオーストラリアでアルバイトをしていました(大体現地に着いて3ヶ月経ったくらいから)

 

その経験から、皆さんにお話しできる注意点、効率の良い探し方など、学ぶことはたくさんありました。

 

留学先でアルバイトを考えている方には、ぜひ読んでいただきたい記事になっています!!

 

 

目次

  1.  1.そもそも語学留学で働けるのか
    1.  1-1. 観光ビザ保持者
    2.  1-2. 学生ビザ保持者
    3.  1-3. ワーキングホリデービザ保持者
    4.  1-4. 就業ビザについて
  2.  2.留学(ワーホリ)でのアルバイトで注意する点
    1.  2-1. 留学国の最低賃金を知っておく
    2.  2-2. 規定時間以上は働かないこと
    3.  2-3. お金の為に働かないで!
  3.  3.日本人が見つけやすい職種
    1.  3-1. 日本食レストランレストラン(合法)
    2.  3-2. アジアン系系テイクアウトショップ
    3.  3-3. ローカルレストランでのディッシュウォッシャー
    4.  3-4. 清掃員
  4.  海外アルバイトはこうやって探す
    1.  4-1. ネット
    2.  4-2. 人伝いの紹介
    3.  4-3. CVを(履歴書)配る
  5.  まとめ

 

 

1.そもそも語学留学で働けるのか

結論から言うと、働ける国と働けない国があります!

 

私のサイトは主にオーストラリアとニュージーランドへの留学者向けなので、両国は学生ビザでも働くことができます!

 

オーストラリア・ニュージーランドは、留学はもちろん、観光だけでもビザを取得する必要があります。
ビザの種類によって就業規定はさまざまなので、わかりやすく簡単に説明していきます。

 

1-1. 観光ビザ保持者

就業は一切できません。
学校には通えますが、働くことは一切できません!

 

『観光ビザ』は”3ヶ月間”現地に滞在できるビザで、この短い期間で仕事を探して働くことは期間的に不可能だと思いますが、やろうと思っている方は、法令違反になるので絶対やめましょう!

 

国から追い出されます。(怖)

 

1-2. 学生ビザ保持者

学生ビザ保持者の方はパートタイムで週20時間まで働くことが許されます

 

後ほどもお話ししますが、お金が欲しいが為に20時間以上働いている方もいます(絶対だめ!)

 

そして、学生ビザは学業に専念する為のビザです。

 

働きたい方は学業に支障ない程度で、週20時間の枠を守って働きましょう!

 

1-3. ワーキングホリデー保持者

フルタイマーとして働くことが可能。

 

しかし、注意点も!

ニュージーランド → 同じアルバイト先(雇用主)で期間制限なく働くことが可能
オーストラリア → 同じアルバイト先(雇用主)で6カ月を超えて働くことはできない

というように、同じ雇用主での就業が6カ月以上認められない国もあります。

 

どんなに良い職場でも、オーストラリアの場合は同じ雇用主先で6カ月以上働くことができないんです。

 

1-4. 就業ビザについて

このビザは雇用主(企業)が個人に対して企業協力のもと取得可能なビザ。
2年間、4年間と種類により期間は異なりますが、決められた雇用主のもとで長期労働が可能になるビザです。

 

会社側の同意と自分の頑張りがかなり必要なので、取得難易度は高いですが、長期で海外移住したい方は目指すのもありです!

 

 

2.留学・ワーホリでのアルバイトで注意する点

自分の持っているビザ別に働ける時間や期間がわかったと思います!

 

それを踏まえ、ワーホリ、留学で働く予定のある方に注意してほしい点がいくつかあります。

 

知っていないと、面倒なことに巻き込まれる可能性もあるので、わかりやすく簡単に説明していきます!

 

2-1. 留学国での最低賃金を知っておく

どの国にも(もちろん日本でも)地域によって1時間における最低賃金が決められています。

 

2020年現在のオーストラリアとニュージーランドの最低賃金を紹介します。
インターネットで調べるとすぐ出てきますが、政府のHPでも見つけることができます!

オーストラリア

最低賃金$19.49/1時間 とオーストラリア政府のHPで発表されています。

引用:Australia Government

 

ニュージーランド

最低賃金$18.90/1時間 とニュージーランド政府のHPで発表されています。

引用:NewZealand Government

 

このように国により最低賃金の設定は違います。

 

しかし現在でも多くの学生、ワーホリ経験者が最低賃金以下で働いている例が多くあります

 

その理由は2つ!!

1.最低賃金以下の時給の仕事なら、英語力なしでも働ける

ジャパレス(ジャパニーズレストラン)
ワーホリ経験者の中でこの言葉を知らない人はいないと思います!

ほとんどのジャパレスは最低賃金以下で雇っています。

$1,300、$1,400あれば全然いいほうです、、、

それとは逆にホワイト企業(ローカルジョブ)いわゆる、オーストラリア人経営のお店。

こちらで働くのは英語力が必須
その為、日常会話くらいしかできない日本人には難しく、ホワイトな最低賃金以上をもらうことを諦めざるを得ない状況です。

 

2.最低賃金以下の時給の仕事なら、すぐに見つかる

ローカルのレストランやカフェを応募してもなかなか受からない

日本食レストランにも応募してみる

最低賃金以下の時給で英語力もそこまで求められないから、すぐ受かる

という流れ。

 

オーストラリア、ニュージーランドには日本食レストランがかなり多いので、最低賃金以下の時給であれば、バイト先はすぐに見つけられます。

 

『お金がちょっとやばい』と思っている方や『早く見つけたい!』という方は、最低賃金以下の時給であればすぐに見つかってしまうので、妥協して最低賃金以下で働いてしまう方が多くなっています。

 

実は私も、最低賃金以下の時給でアルバイトをしていたことがあります(ワーホリ経験者のほとんどが経験しているとおもう)

 

最低賃金以下の給料で働くのをなるべく防ぐ為、必ず働く前に国で定められた最低賃金額を調べておきましょう!

 

同じ働く時間なら時給は高いほうが良い。その為に英語力を伸ばすことや情報は知っておいたほうがいい。

 

私的に、非合法のジャパニーズレストランでバイトをやるくらいなら、
洗い場でも現地のレストランで働いたほうが良い時給をもらえて、なお且つ英語環境に身を置けるのでオススメです!

 

 

2-2. 決められた時間以上働かない

覚えていますか? 学生ビザには、『週20時間以内の就業はOK』と時間規定がありましたよね。
残念ながら、こちらもルールを超えて働く方は多いです。泣

 

最低賃金以下で働き、収入が足りないので長時間労働をする

 

「なぜ働いている人は、その店を訴えることができないか。」というと、できないのではなく”しない”のです。

 

その理由として、

  • そもそもお金ほしいから
  • 政府に訴えるまでの英語力がない
  • その店が潰れ、働き場所がなくなる可能性がでてくる
  • 長時間労働した証拠がない(給料が手渡しの為、送金記録が残らない)
  • その店が潰れれば、同じ職場のスタッフにも迷惑がかかる

という店側と働く側の、『暗黙の了解』で働き続けていることが多いです。

 

『お金がないから、長時間でも働きたい。』そう思う学生が多い。

 

でも、長時間労働が起こることでトラブルになっているケースは多いです。

 

どんなケースかというと、、
雇用主が働いた人へ給料を支払わない(もしくは、支払えない)ケースです。

非合法のアルバイト先は給料手渡し(キャッシュワーク)がほとんどの為、働いた証拠がない。

働いた証拠があっても、法的には週20時間以内で働かなければいけないので、自分のルール違反も国にバレることになる。

その為、雇用者に強く給料を要求することができなくなってしまう。

運が悪ければ、こんなことも起きます。

 

さんざん働かせておいて、店が潰れ、給料が支払われない。というケースも聞いたことがあります。

 

留学(ワーホリ)中に働くのであれば、国のルールに沿って就業をしましょう!

 

 

2-3. お金の為に働かないで!

留学先でお金の為に働くのは、あまりお勧めしません!

 

どう意味かというと、『生活ができなくなるからバイトをする状況がよろしくない。』ということです。

 

これをすると何が起こるのかというと、

1、仕事探しに焦って仕事内容を妥協するようになる

お金がないので、焦って探し、『とりあえず受かったところで、、、』となってしまいます。
逆にお金に余裕があると、自分の納得のいく仕事を見つけるまで探すので、時間をかけてでも身になる仕事がみつかる

2、英語を一切使わない生活になり留学に意味がなくなる

仕事に妥協すると、英語を一切使わない生活になる
ましてや、学校を卒業して仕事と家の往復になり、家でも日本人がいる場合、日本語onlyの生活になります

3、留学に意味が見いだせなくなり、毎日つまらなくなる

日本語で仕事、日本語で生活。
その状況が長く続くと、留学(ワーホリ)に来た意味が分からなくなり、毎日日本にいる生活と変わらなくなります

 

この負の連鎖をなくす為に、お金の為に働かないようにしましょう!

 

自分の身になるような仕事場を探すことが、大切だと思っています!

 

 

3.日本人が留学先で見つけやすいアルバイト

日本語ができることは、時に強みになります。
しかし英語圏では、やはり英語が必須

 

仕事ができるくらいの英会話力がないとやっぱりローカルジョブは難しい。。。

 

そこで、日本人が最も見つけやすい仕事を紹介します!

3-1. 日本食レストラン

やはり見つけやすいのは、ジャパレス(日本食レストラン)です!!

 

8割の日本人留学生、ワーホリ経験者で経験しています。

 

実際に私も一番初めてのアルバイトは日本食レストランでした!

 

私の当時の時給は、、、まさかの$10、、、、、安すぎます。。。
でも、英語が喋れなかったし『しょうがない』と思っていました。

 

あまり言いたくはないですが、英語が喋れない人は誰もが通る道と言っても過言ではありません
(もちろん日本食レストランでも合法のお店はあります!)(なるべく合法のお店を見つけましょうね。)

 

 

3-2. アジア系のテイクアウトショップ

こちらも比較的見つけやすいです!

 

アジア系とは、”お寿司のテイクアウトショップ”や、”中国系のどんぶり店”等アジアンフードがお持ち帰りできるお店のことです。

 

ここも残念ながら時給が低いところが多いですが、現地のお客様は結構多いので基本接客は英語、そして日本人がいなければスタッフ内でも英語になるので英語は確実に身に付きます!

 

 

3-3. ローカルレストランのデッシュウォッシャー

こちらも英語力がなくても面接に受かる確率はあります。

 

オーストラリアやニュージーランドは多国籍文化が浸透していて、アルバイト先でもいろんな国の方と出会うことが多いです!

 

私の周りの友達でも、ローカルのレストランで皿洗いをやっている友達が数人いましたよ!

 

 

3-4. 清掃員

こちらも比較的見つけやすいと思います。

 

ビジネスビルの清掃だったり、ビジネスホテルの掃除だったり。
日中の仕事が終わり、社員の方が帰る頃に清掃が始まったりするので、学校帰りでもやりやすいアルバイトだと思います!

 

こちらも日常英会話がスタッフ間で成り立てば、掃除中は英語が必要じゃないので、しっかり掃除さえできれば合格します。

 

 

4.海外でのアルバイト探しはこうする!

さあ、みんなが気になる留学(ワーホリ)でのバイト探しの方法を紹介します。

 

一応私は、全部経験しています!笑

 

4-1. ネット

手っ取り早いのが、やはりネットです!

 

オーストラリア、ニュージーランドどちらの国にも、いくつかサイトがあり求人情報を見ることができます!

 

求人が探せるサイトの情報は【オーストラリア留学でアルバイトの見つけ方!求人サイト14選!】で詳しく載せています!

【オーストラリア留学でアルバイトの見つけ方】14個の求人サイトを紹介!

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メールでCV(履歴書)が送れるので、学校に行きながらでもアルバイト探しがスムーズにできます!

 

 

4-2. 人伝いの紹介

友達やホストファミリ―、学校の先生からの紹介です!

 

例えば、同じ学校の友達のバイト先が人手不足で、その友達からバイトを紹介されることがあったり!
もしくは、すでにアルバイトをやっている友達に、『アルバイト先で空いているポジションがないか』など聞いてもいいかもしれません!

 

私の友達は、ホストファミリーの子供が働いているお店を紹介してもらっていました(ラッキーですね!)

 

そんな感じで、人繋がりでアルバイトをゲットする方もいます!

 

 

4-3. CV(履歴書)を配る

日本ではあまり(というかほとんど見かけない)やり方ですが、、、
働きたいお店に自分の履歴書を配りまくるやり方です!

 

私もこれやりました。。。。
いい経験にはなったけど、コスパが悪いのと時間が無駄に感じるのがデメリット。

 

でも『どうしてもローカルジョブが手にしたい!!!』という方は、サイトからの応募&CVを手で配るのを同時進行するくらいじゃないとローカルジョブにつくのは難しいです!

 

なので、これをやっている方(私も含め)結構います。

 

実際に私がやった感想としては、”体力””根気”がかなりいります。

 

私は、この方法ではアルバイトGETはできなかったですが、同時進行していたネットでローカルカフェでのバイトを確保しています!

 

カフェやレストランのお店の外にアルバイト募集の紙が貼られている場合もあるので、そのようなお店を中心に狙っても良いと思います!

 

 

まとめ

  • ビザの種類によって働き方はさまざま
  • 国ごとのルールを守って就業する!
  • 最低賃金額を知っておこう!
  • お金の為ではなく、経験としてアルバイトを探そう!(なるべく英語環境を)
  • 根気と根性があればローカルジョブは見つかる!(英語力は努力しましょう。)

 

やはり英語が喋れないとなると、仕事の幅は本当に減ってきます。
しかし良くも悪くも英語なしで働けてしまうのが、オーストラリアとニュージーランド。

 

私的にはジャパニーズレストランであろうが、仕事中に英語を使えればワーホリ、留学に行った意味があるなって思います。

 

だって、ネイティブイングリッシュの発音で注文を聞き取るのって結構しんどいです。

 

英語初心者の頃は、毎日泣きそうになりながら帰ってました。

 

語学学校では英語が喋れているつもりでも、外に出てネイティブと喋ってみると『早すぎてわからない。』なんてことが2秒に1回でてきます。

 

でもこれって、海外だから経験できることなんです(帰国して気づいたことですが、日本にいる外国人は極力ゆっくりな英語で日本人に話しかけています!)

 

時給が低いことや、海外に行ってまで日本食レストランで働く意味って。と思うかもだけど案外メリットは大きいです(英語が使えるお店ならですよ。)

 

もちろんローカルジョブには挑戦してほしいです!

楽しいアルバイト生活を送る為にも、アルバイト探しは留学の重要な期間になります!

 

ーEND-

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降幡 りなと申します! 私の留学・ワーホリ経験をシェアできたらと思います ■■留学、旅行を中心にブログ配信中■■ 【今まで行った国】 オーストラリア、ニュージーランド、中国、香港、シンガポール、マカオ、インド、イギリス、フランス、スイス

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