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留学用スーツケースおすすめ5選|スーツケースの最適な選び方

2021年6月6日

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  • 留学のスーツケースってどの大きさを選べばいいの?
  • 種類がありすぎて、自分では選びきれない!

そんな方にスーツケースの選び方、おすすめの大きさや、スーツケース選びでよくある質問に答えていきます!

 

理由やら質問やらを気にせず、おすすめのスーツケースを知りたい!という方は、
「留学におすすめのスーツケース5選」に飛んでくださいね!
参考紹介していたスーツケースが品切れ続出してしまったので、2025年1月verに更新しました!

 

1.留学用スーツケース|選ぶ時の3つのポイント

留学には目的地や期間によって、人それぞれ違いがでてきます。

 

ここではどのくらいの大きさが目安なのか、何に気をつけてスーツケースを購入すれば良いかなど、留学用スーツケースを選ぶ際のポイントを紹介していきます。

 

留学用スーツケースは80L~90Lを選ぶ

結論からお伝えすると、80L~90L以上のサイズを選ぶのがおすすめです。

 

80L~90L以上のスーツケースというのは、下記の図でわかる通り長期旅行で使われるような、スーツケースの中でも大きめサイズのスーツケースです。

留学ワーホリようスーツケースおすすめ

期間に応じてスーツケースの大きさを変えるという方もいますが、1週間以上の滞在をする留学予定の方は80L以上のスーツケースが最もおすすめです。

 

理由としては、以下です。

  • 出発時点で思った以上の荷物になる
  • 現地で物が増える
  • お土産でかさが増す

60L前後の中サイズのスーツケースを選ぶ方も多いですが、実際に荷物を詰めてみると「思ったより入らない」というケースが多く起こります。

 

現地で物が増える、またお土産などを持ってくる場合にも備え、大きめのスーツケースを選ぶのがベストです。

 

スーツケースの重さは「5㎏以内」で軽いものを選ぶ

2つ目のポイントは、スーツケース本体の重さは「5㎏以内」の物を選びましょう。

 

スーツケース本体が重いことのデメリットは、中に入れる要領が少なくなることと、また落ち運びが大変になることです。

 

後述しますが、航空会社によってスーツケースの規定要領が異なり、スーツケース本体の重さがあることで、荷物に使える容量も減ってしまいます。

 

また、空港の行き帰りは一人で運ぶことを想定すると、「5㎏以内」の軽くて運びやすいスーツケースを選ぶことがポイントとなります。

 

丈夫で壊れにくいスーツケースを選ぶ

最後に、丈夫で壊れにくいスーツケースを選ぶことも重要です。

 

丈夫なスーツケースは、ハードタイプが一般的ですが、実は布製のスーツケースもおすすめです。

 

意外だと思われる方もいますが、布製のスーツケースも海外で多く使われているスーツケースの一つです!

留学用スーツケースおすすめ5選|スーツケースの最適な選び方

私が数年前から使っている布スーツケース。95L入って、重さ2.9kg!!

私が留学・ワーホリと海外に行きはじめてから、全く日本では見かけない布製のスーツケースをよく見かけるようになりました。

 

海外ではスーツケースを投げられたり、押しつぶされたりすることは日常茶飯事なので、かなり丈夫でない限りハードタイプのスーツケースは割れやすいとデメリットになることあります。

 

布製であれば、ハードケースよりもある程度の歪みに柔軟なため、海外では多く使われている種類の一つです。

 

今回はハードタイプのスーツケースも紹介をしますが、布製も併せて紹介します!

 

2.留学用スーツケース選び|よくある質問

Q1|スーツケース2つ持ちは便利ですか?

辛いです...(経験済み)

スーツケース2個持ちの画像

写真でわかる通り、筆者自身も「スーツケース2つ持ちが楽なのじゃないか」と思い挑戦した観たのですが、一つの大きなスーツケースを持つより不便を感じました。

 

女性の方は特に大きいスーツケースだと持ち運べないのでは?と思いますが、小さいスーツケース2つの方が運ぶ手間と不便に感じるケースが多かったです。

 

シンプルに手持ち鞄がバックパックだったとしても、2つのスーツケースで手が塞がってしまうので、かなり不便です。

 

重さの心配もでてきますが、エレベーター・エスカレーターを使えば問題はありません。

 

また筆者の経験上、階段で運ぶとしても、2つを運ぶより1つの重いスーツケースを運ぶ方が断然楽です。 

 

重いなと感じるのは移動がある空港の行き来くらいですので、1つにまとめるのがベストチョイスです。

 

Q2|機内持ち込み用もスーツケースにしたい!

スーツケース2つ持ちになるので、おすすめはしません。

 

機内持ち込み用に小さいスーツケースを持っていくのは、税関を通ってしまえば楽かもしれませんが預け入れ手荷物と合わせて結局2つのスーツケースを持ち運ぶことになり、大変です。

 

どうしてもの場合を除き、なるべく避けるほうが無難かと思います。

 

Q3|TSAロックは必要ですか?

渡航先によって、必要否かの判断が必要です。

 

以下の国に渡航される方は、TSAロックが付属するスーツケースの購入をおすすめします。

  • アメリカ50州全て、ハワイ、アラスカ含む
  • グアム
  • サイパン

 

2001年に起こった9.11のテロ事件以降セキュリティが厳重になり、空港スタッフは持ち主の許可を得ることなくスーツケースの中身を確認できるようになりました。

 

そのため空港セキュリティが無理やりスーツケースを開けることも増え、スーツケース開閉機能が失われたり鍵の利用ができなくなったりなど、乗客としてなす術がありませんでした。

 

そこで登場したのが「TSAロック」です。

 

「TSA」とはアメリカ運輸保安局のことを指し、「TSAロック」とはTSAが許可した指定の鍵のことです。

 

TSAロックがついているスーツケースは係官がもっている特殊ツールで開けることができるため、鍵を無理やり開けることなくスーツケースの中身を確認できるようになりました。

 

そのためアメリカ方面へ向かう方は、スーツケースにTSAロックがあるものを選ぶのが安全ですし、スーツケースを壊される確率はぐんと減ります。

 

補足として、現在持っているスーツケースにTSAロックがついていない場合は、スーツケース本体のロックは解除しておき、TSAロック付ベルトや、南京錠を付けることをおすすめします。

 

Q4|4輪?2輪?

絶対4輪がおすすめです。欲を言うなら8輪がとくにおすすめです。

8輪のスーツケース

2輪の傾けて運ぶタイプのスーツケースは、荷物が重ければ重いほど手が疲れるため、選択肢としてはなしです。

 

4輪、欲を言えば8輪のスーツケースを選ぶのがおすすめです。

 

一方で4つ角に車輪がついている4輪、もしくは8輪のスーツケースは、滑りも安定しスムーズな動きをするので、海外のでこぼこの道を歩いても安定感があり、疲れにくいです。

 

補足情報ですが、日本の歩道は世界で比べてもトップクラスに整備が完璧にされており、大きめのスーツケースでも簡単に運ぶことができますが、海外はそうはいきません。

 

しっかりと整備されていない道もたくさんあるため、車輪がしっかりしており、滑りの安定したスーツ―ケースを選ぶことの重要性を感じます。

 

Q5|ファスナータイプ?フレームタイプ?

これは、好みで選んで良いかと思います。私は断然ファスナー派です!

ファスナーのスーツケース画像

私が初めてワーホリをする時に買った初代スーツケースです!

 

フレームタイプとファスナータイプでは、以下のように簡単ではありますが違いがあります。

  • フレームは、強度・防犯性に優れている
  • ファスナーは、荷物の出し入れが簡単(部分的に開けられるため)
    拡張機能が付き製品もあるので荷物の多い方は良い

筆者がファスナーを推す理由として、軽い、融通が利くの2点です。

 

数年前までファスナーは強度の問題がありましたが、現在のファスナーは強度が増していて、フレームより軽く上部で使い勝手が良い製品が多いです。

 

「ファスナーは弱い、破れる」という印象はもう心配いりません。

 

フレームタイプかファスナータイプかは好みで選んでOKです。

 

Q6|バックパックもあり?

ワーホリや留学なら、絶対なしです!

バックパックの画像

現地からバックパッカーをする予定があれば、良いかもしれませんが留学やワーホリで現地滞在が長い方にはおすすめしません。

 

Q7|スーツケースベルトは必要?

あった方が安心です!

 

スーツケースベルトの役割は、スーツケースが何かの衝撃で開いてしまった時に中身が飛び出すのを防いでくれます。

 

海外ではスーツケースを投げ入れられている可能性が高いので、スーツケースベルトはあったほうが安心です。

 

最近は鍵が掛けられる商品も多いので、防犯にも役立ちますよ!

 

Q8|スーツケースラベル(名前タグ)は必要?

どちらでもOKです。

 

ネームタグがあると助かるのが、スーツケースの紛失時です。

 

紛失の際に、住所や名前が書いてあると目印になってスーツケースが早い段階で戻ってくることもあります。

 

スーツケースが真っ黒で他と間違えそうなど、目立たない無難な色(黒・灰色・白など)のスーツケースを持っていく場合は、ネームタグで見分けを付けるのも良いと思います。

 

スーツケースに貼ってあるステッカーやスーツケースベルトで見分けがつく方は、絶対に必要という事はありません。

  

先ほども紹介した▼スーツケースベルトにもネームタグがあるため、ベルトに情報を書いておくのも良い考えです。

 

 

3.留学用スーツケース購入前に航空会社の規定ルールを確認

留学用のスーツケースを買う前に、各航空会社の規定ルールを確認しましょう。

 

航空会社によって「荷物の大きさ・重量の規定」が異なるため、事前確認は必須です。

 

また「海外ならではだな」と感じるのが、航空会社によって重量や大きさのオーバーの融通の幅がかなり異なることです。

 

航空会社によって

  • 0.5㎏でもオーバーしたら、超過料金いただきます
  • ちょっと出たくらいは特に請求しない

というように、会社やスタッフによって違いがあります。

 

超過料金は思っている以上に高いので、事前に規定重量や大きさを確認しておきましょう。

 

以下に主要航空会社の規定ルールをまとめました。

航空会社(拠点) 預け入れ荷物規定 機内持ち込み荷物規定
JAL(日本) ・個数:2個
・重さ:23kg/個
・サイズ:3辺の合計が203cm以内
・個数:身の回り品+1個
・重さ:10㎏
・サイズ:115cm以内
・最大寸法:W55cm×H40cm×D25cm以内
ANA(日本) ・個数:2個
・重さ:23kg/個
・サイズ:3辺の合計が158cm以内
・個数:身の回り品+1個
・重さ:10kg
・サイズ:115cm以内
・最大寸法:55×40×25cm以内
アメリカン航空(アメリカ) ・個数:2個
・重さ:23kg
・サイズ:3辺の合計が158cm以内
・個数:身の回り品+1個
・重さ:記載なし
・サイズ:56 x 36 x 23センチ以内
・最大寸法:56 x 36 x 23センチ以内
カンタス航空(オーストラリア) ・個数:1個
・重さ:23kg
・サイズ:3辺の合計が140cm以内
・個数:身の回り品+1個
・重さ:10kg以内
・サイズ:115cm以内
・最大寸法:56cm x 36cm x 23cm以内
ニュージーランド航空(ニュージーランド) ・個数:1個
・重さ:23kg
・サイズ:3辺の合計が158cm以内
・個数:身の回り品+1個
・重さ:7kg
・サイズ:118cm以内
・最大寸法:118cm以内
ブリティッシュエアウェイズ(イギリス) ・個数:1個
・重さ:23kg
・サイズ:90 x 75 x 43cm以内
・個数:身の回り品+1個
・重さ:23kg
・サイズ:56 x 45 x 25cm以内
・最大寸法:56 x 45 x 25cm以内
エアカナダ(カナダ) ・個数:
・重さ:
・サイズ:3辺の合計が
・個数:身の回り品+1個
・重さ:重量制限なし
・サイズ:55cm×23cm×40 cm以内
・最大寸法:55cm×23cm×40 cm以内

※エコノミークラスの場合
※情報が変更になっていることもありますので、購入前に公式サイトで再度確認を行いましょう!

このように航空会社によって、既定の重量制限が異なります。

 

利用する予定の航空会社の規定を事前に確認しておきましょう。

 

4.留学におすすめのスーツケース5選

それでは、お待たせしました!

留学におすすめのスーツケースを厳選しました。

 

【New Trip】コスパ◎+8輪+ファスナー+軽量

以下の最新機能が備わったスーツケースです!

・拡張機能
・カップホルダー
・USB充電

90Lの大容量で拡張機能が付いており、さらに20%も容量がアップします。

コスパもよく、8輪で文句なしのスーツケースです。

 

【WEGRET】コスパ◎+8輪+超軽量+ファスナー


色のバリエーションも豊富ですが、コスパがよく大容量なのですぐに売り切れになる商品。

98L容量の重量わずか3.8kgと、スーツケースの重さが荷物容量の邪魔をしません。

落ち着いた色味で、100L以下を探している方におすすめです!

 

【LEGEND WARKER】8輪+軽量+ファスナー+コスパ

人気のアルミフレームを採用していて、頑丈かつ軽量ボディのスーツケースです。

X-Large(容量83L)で5.6kgのボディはジッパータイプよりは重さは出ますが、アルミフレームは見た目もカッコよく人気が集まっています。

アルミ素材でこの値段はかなりリーズナブルなので、学生さんにもGoodなスーツケースです。

 

【グリフィンランド】布+8輪+超軽量+超大容量

 これは本当に私が教えたくない、ありえないくらい軽いスーツケース(カナダワーホリで使用し、現在も愛用中!)

私が知っている中で最も軽量のスーツケースです!

95L入って、重さはわずか2.9kg。軽すぎる。作りはシンプルですが、片開なので、狭いホテルでもかなーり使いやすいです。

人気の色味はどんどん売り切れているので、迷っている方は急いで~

 

【lanbao】フレーム+超静音+大容量+8輪

4.9㎏の重さでなんと93L入る、アルミ合金ボディのスーツケースです。

ボディのカラーも明るくビビットなカラーも用意があるので、他のスーツケースと差をつけたい方には特におすすめ!

アルミ色も流行っているので、使い勝手も大事だけどおしゃれもこだわりたいという方にぜひ使ってほしいスーツケースです。

 

5.【番外編】留学スーツケースの選び方

もっとコストを抑えたい!

イオンオリジナル・LOFTオリジナル商品を見に行こう!

「機能も見た目も重視したい!でもやっぱりコストは抑えたい!」

 

そんな方は、イオンやLOFTのオリジナルスーツケースを見に行くと良いですよ。

 

便利な必要機能が付いていながら、コスパは最強です!

 

しかもイオンは定期的にセールを行っていることもあるので、値段を抑えたい方は要チェックです。

 

一生モノのスーツケースを選びたい!

スーツケースには、有名なスーツケースブランドがいくつかあります。

 

格安スーツケースと比べると値段は少し上がりますが、丈夫で質がよく一生使っていけるスーツケースを選ぶことができます。

 

こだわりを持って作られたスーツケースが多いため、クオリティも使い勝手もどっちも捨てられないという方にはおすすめです。

 

私のおすすめスーツケース3個と有名ブランドのサイトを載せておきますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

 

渡邉直美も愛用。リモワ。これを使うのは本当に憧れる。

 

指一本で持てるスーツケース「ロンカート」

93Lと大容量なのに、重さはわずか3.9kg!軽さを重視するならロンカート。

 

ロナルドがCMをしたことで一気に有名になったアメリカンツーリスター

どのスーツケースを見てもデザインがかっこよく、そしてかわいく、かつシンプルでクオリティが高い。海外に飛び出すのに申し分ないスーツケースブランド。

 

その他 有名ブランド

 

6.スーツケースを買った後にしたいこと

全ての荷物を詰めてみよう!

この記事でも書いた通り、留学の荷物は自分が思っている以上にかさみます。

 

出発の2~3週間前にはすべての荷物を用意して、スーツケースに詰めてみましょう!

 

なにが足りないのか、逆に不必要なものがないか明確に見えてくるので早めの準備をしよう。

 

測りは持った?

自宅でも簡単にスーツケースの重さを測れる商品が続々出ています!

 

私が持っているのはこれ!軽いし安いし旅行の時に持っていても邪魔にならないです。

スーツケースの測りの画像

留学はもちろん、旅行の時も荷物の超過にビビらなくなりました!一つ買っておくととっても便利です。

 

どのデザインでも機能はほとんど同じで値段も大きく変わらないので、自分の好きなデザインを選んで購入したら良いと思います!

 

安全対策は万全?

ホームステイですか?シェアハウスですか?学生寮ですか?

 

どのみち他人と生活するには変わりありません。

 

どんなに親切なルームメイトでも、ホストファミリーでも、同級生でも盗難をする方がいるのを頭に置いておきましょう。

 

私の友達はホームステイ先でお金を盗まれた経験があるそうです。

 

ワーヤーロックは最低でも2つは持っていくのがおすすめです。

 

自宅に置いてあるスーツケースに鍵をかけておく、町を歩くときに手荷物にかけておくなど、どこにでも使えます。

紹介したワイヤーロックは頑丈で小さいの筆者のお気に入り。

 

数百円で持ち物が守られるなら持っていくべきですよね!

 

7.留学におすすめのスーツケースまとめ

留学に持っていくスーツケースは下記のポイントを意識して選ぶようにしましょう!

  • 80~90L以上の容量が入るスーツケース
  • ハードケースで頑丈なもの
  • スーツケースは1つ持ちにする
  • 4輪、もしくは8輪を選ぶ
  • 航空会社の重量規定を事前チェック
  • 2~3週間前にすべての荷物を詰めてみる
  • 荷物の重量は事前に測

みんなが良いスーツケースと出会えますように!!

 

この記事で紹介したスーツケース

 

ーENDー

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リナ

--主にワーホリについて配信中--

20歳で初海外でワーホリを経験!!
私が初めての海外で感じた疑問や不安を
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【ワーホリ経験国】
・オーストラリア
・ニュージーランド
・カナダ (2023.05.15~)

【旅行で訪れた国】
オーストラリア、ニュージーランド
中国、香港、シンガポール、マカオ
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アメリカ、韓国

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