TOEIC 語学学習

【英語 独学法】最短・確実に英語の独学を成功させる方法

2021年8月1日

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「英語を勉強したい!でもどうやって?」

「独学で英語は話せるようになるの?」と思っている方も多いはず。

 

誰に習うわけでもなく、独学でどこまで英語が習得できるのか。

 

実は英語学習の80%は独学で習得が可能です!

 

「書く」「読む」「聞く」の英語能力は、独学で十分に向上ができます。

 

しかし独学だけでは習得が難しいところもあります。

それが実践で英語を使うときの「英語コミュニケーション力」です。

 

「留学に行くわけでもない。でもどうにか日本に英語を話せるようになりたい。」

 

そんな方に向けて今回は、最短で習得できる英語独学方法、そして独学では少し難しいコミュニケーション能力向上の方法も解説していきます。

 

 

1.英語の独学を始める前に

「英語が話せる」とは、どのレベルなのかを知る

まず英語の独学を始める前に確認すべきこと、

 

「英語が話せる」というレベルはどんなレベルなのかゴールを明確にしておくことが大切です。

 

よく英語学習者が目標とする「ペラペラになりたい。」「外国人と難なく会話したい。」という表現。

 

ん~どれも曖昧な表現ばかり。。。

 

まずゴールを明確にしないと、どこへ向かっていいのか迷ってしまいます。

 

私事ですが、、、、英語が話せるようになって気が付いた「英語が話せる定義」は、

 

 

「今言いたいことを、すぐに言葉にできる人」

 

 

例えば、「オーストラリアに1年住んでいたことがあるの!」と友達に話すとしましょう。

 

この時点で「えっと、、I lived in,,,, 」と悩んでしまう方は英語が話せるとは思わないです。

 

ここで「I had lived in Australia for a year.」と口からサッと出る。これが英語が喋れる人だと私は思います。

 

上記の例文は、全て中学英語で作れてしまう文章です。

 

英語が喋れる人は、文法ができたり、TOEICで高得点が取れる方ではありません。

 

英文のレパートリーをたくさん持っている人なんです。

 

日本で今まで勉強してきたやり方だと、日本語→英語に変換するのが一般的でした。たぶん今の勉強法もそうです。

 

しかし英文のレパートリーを多く持っている方は、日本語で考えなくてもそのまま英文を口からだすことが出来る

 

よって、ネイティブスピーカーの会話に遅れることなくついていくことが出来ます。

 

これがわかったことで、まず最短で英語を話せるようになる為にやることが見えてきます。

 

それは

 

1文を完璧に覚え、
 頭で日本語を考えなくても言えるようになること。

 

 

これが英語が話せるようになるのに、大切な最初のステップです。

 

でもそれだと、特定の文しか言えなくなるのでは?

そう思う方もいますよね。

 

もちろん始めはそうです!自分の練習した文章しか使うことが出来ないと思います。

 

しかしレパートリーが増えてくると途中の単語を変えても臨機応変に英語が出るようになってきます。

 

まず初めの段階として、英語の文章のレパートリーを増やすところからはじめるのがおすすめ!

 

それでは、私が今でも実践している英語の独学方法を解説していきます。

 

2.英語の独学勉強|最短習得方法

まず独学勉強法の全体像をお話しします。

 

英語の独学勉強で大切にしたいのが、勉強手順です。

独学英語学習の手順

まずは英語を聞けるようになり、話せるようになっておくことが重要!

 

文法などの詳しい並べ替えや、単語の配置方法の理解は その次でOK。

 

先に話せてしまった方が、今後試験勉強をするにしろ、文法勉強をするにしろ、かなりスムーズに進みます。

 

簡単にいうと、スマホやパソコンを使うとき説明書を読むより、触って理解した方が早いですよね!

 

それと同じです。

 

英語をだいたい話せるようになった後に文法の参考書を読むと「あーこういうことだったのね!」と、いつも使っている文の文法ルールを速攻で理解できるようになります。
(普段使っている英語を文法的に説明されただけだから、すぐに頭に入る!)

 

使ったことのない英語を言葉や本で説明されてもちんぷんかんぷん。勉強が嫌になるだけです。

 

使ってから、文法を理解する。この方法が英語習得の一番の近道。

 

教材はころころ変えない

まず教材の選び方ですが、

 

  • 多くの文章が載っているもの
  • その文章に対してすべての音声CDが付いているもの

 

を選ぶようにしましょう。

 

もちろん教材のフォーマットなどは、本屋でパッと見てあなたが使いやすいと思うものを選んで大丈夫です。

 

そして一つの教材をとことん使い倒すこと!

 

実は一つの教材に慣れて使いこなせるようになるのに、どうしても一定の時間を要してしまいます。

 

今の時代どの教材を選んでも、内容は濃く良い教材ばかりです。

 

選んだ教材をとことんやり抜けば誰でも英語力を身につけることができます。

 

ころころ目移りしないこと。教材をいくつ持っていても英語力は上がりません。

 

一つをやり抜く!それだけでOK!

 

【初心者におすすめ】フレーズ教材:パターンで覚える!英会話フレーズ2000

 

英語を聞き慣れる&言い慣れる

まずは英語を聞き慣れる&言い慣れる練習をしていきます。

 

教材の英文をとことん聞いて、慣れてきたら追いかけるように自分の口でも発してみる。

 

「シャドーイング」をしていきましょう!

 

シャドーイングを毎日するだけで、耳と口が英語に慣れていきます。

 

シャドーイングのコツ

音声を聞かずにただ読むだけでは発音がそもそも合っているのかわかりません。

 

また口語になると単語単語が繋がって聞こえるので、その部分も完全コピーできるように練習します。

 

シャドーイング練習をすることで早い英語にも耳が慣れて聞き取れるようになり、自然で流れるような英語を話すことが出来るようになります。

 

一文をとことん練習

英語を聞くこと・発することに慣れてきたら、今度は一文をとことん練習して極めていきます。

 

ここのステップで重要なのは、自分が今後使うであろう文を練習すること!

(※そのためには教材を選ぶ時に、自分が今後使う出会おう文章が載っている教材を選ぶことが重要!)

 

そして教材に載っている他人主体の文には注意!例えば、

 

He had lived in Australia for a year.
(彼はオーストラリアに1年住んだことがあります。)

 

この文章、、使う?誰の説明だよって感じですよね、、、

 

でも日本の教科書に載っている文章って、こういう文が多い。

 

まずはいつもの日常を思い浮かべてほしい。自分が話をする時は、大体が自分主体で話していませんか?

 

そう、例えば上の文章を

 

I had lived in Australia for a year.
(私はオーストラリアに1年住んだことがあります。)

 

って話すと思います。

 

こういう文章を自分主体に直してから、自然に口から出るくらいまで練習する。

 

手を抜かないで、同じ文章を50回でも100回でも繰り返ししつこく練習していきます。

 

そして自分が使うであろう文をレパートリーとしてどんどん増やしていきます。

 

【初心者におすすめ】フレーズ教材:パターンで覚える!英会話フレーズ2000

 

自分の声を録音し、修正を繰り返す

一文を練習する時は、自分の声を録音して自分の発音をチェックしましょう!

 

録音すると自分の発音の間違いによく気が付けます。

 

できていると思ったところも全くできていなかったりする。

 

 

練習→録音→修正→練習

 

を繰り返して、見本音声に近づけていくこと!

 

この練習で圧倒的に発音がよくなります。

 

ちなみに私がオーストラリアで発音の教室に行った際にも、このような宿題が良く出されました。

 

録音することで、普段気づけない発音のくせやそもそもできていない発音に気が付けます。

 

発音の練習は自分の音声を聞いて、正す!これが一番です。

 

新しい表現を学ぶには映画・音楽・Youtube・ニュースからもらう

買った教材だけじゃ日常生活で使う英語がなさすぎる?

 

そうですよね!教材だけでは限界があります。

 

文のレパートリーを増やすには、映画・音楽・youtube・英語ニュースがおすすめです!

 

私がよく使うのは映画です。日常を描いた映画は日常で使う表現がたくさん出てくるのですぐに実践できるのがよいです。

 

しかも字幕という答えセリフという感情が入った音声があるのでとても練習しやすいし使う場面もイメージできて、英語のフレーズを増やすにはとても便利です。

 

ビジネス英語の少し硬い英語ならニュースやビジネス系の映画から。

 

スラングや今時の言葉はyoutubeや若者向けの映画から。などなど

 

「自分にはどんな英語が必要かな?」と考えて選んでみてはいかがですか。

 

英語勉強におすすめの映画は、「英語勉強におすすめの映画20選!」にまとめています。

 

3.独学ではどうしても磨けない
「コミュニケ―ション能力と対応力」の上達術

ここまで紹介してきた独学方法を実践していけば、旅行や友達との会話は難なくこなせる程の英語力を習得することは可能です。

 

しかし独学ではやはり習得が難しい部分も、、、、

 

それはコミュニケーション力と対応力(反応力)です。

 

一人で英語を言い慣れても、話す時は対人なので相手がどんな会話をしてくるのか、どんな反応をしてくれるのかは予想がつきません。

 

そこで今まで練習してきた英語フレーズをアウトプットする場として「オンライン英会話」や「コミュニティー」に参加する選択肢もあります。

 

今からおすすめの英会話スクールを紹介しますが、正直言ってどこでも良いと私は思います。

 

値段もサービスもほぼ同じなので、アウトプットの場には全く問題ありません。

 

独学をしている私が英会話に行く理由は「教えてもらうことが目的」ではなく、あくまでも「自分が英語を話せる場を作ること」が目的だからです。

 

教えてもらいに行くなら、もちろん良い先生がいたほうが良いですが、独学を行う方は自分が喋る場をたくさん作れるスクールを選ぶのがベストです。

 

今から紹介するスクールは下記の4つのポイントで選んだスクールで、すべて無料のお試しがついているので損にはならないと思います。

 

〈選んだポイント〉

  • 自分の発言時間が多い
  • 無料体験がある
  • 月額が安い
  • マンツーマンレッスン
オンライン英会話 月額(抜) 無料体験レッスン スタイル 講師
レアジョブ英会話 6,480 2回の無料体験 マンツーマン フィリピン講師
ネイティブキャンプ 6,480 7日間無料体験 マンツーマン 世界120カ国からの講師
Kimini 6,028 10日間無料体験 マンツーマン フィリピン講師
DMM英会話 6,480 2回の無料体験 マンツーマン

世界133カ国からの講師

月額に大差がなく全てマンツーマンレッスンなので、体験をしてみて先生の雰囲気やレッスンの受けやすさで決めるのが良いかも!

 

フィリピン人の講師は優秀な方が多い印象だけど、私ならいろんな国の講師と話せるスクールを選びます。

 

講師の合う合わないは感覚や好みなので、無料体験で見極めるのがいいかな!

 

4.英語の独学勉強は、いかに継続し英語に触れあう時間を作れるかが重要

英語に限らず語学の勉強は、いかにその語学と時間を共にできるかが重要になってきます。

 

突然の余談ですが、ヲタクはすごい勢いで語学を習得します。

 

例えばK-popファンは韓国語を話せる方がめちゃめちゃいます。それって推しが何を言っているか日々ヲタ活という名の勉強を毎日して語学に触れあっているおかげで、あっという間に語学を習得してしまうのです。

 

そんな感じで、毎日少しずつでも勉強している語学に触れていくことでぐんぐんと成長していくことができるのです!

 

日常生活に英語学習を入れる習慣を持つ

毎日の通勤中、テレビを見てる時間、音楽や映画を観る時間を英語に触れる時間に置き換えてみよう!

 

 

  • SNSの更新
    英語でSNSを更新してみる
    Twitterの英語更新アカウントを作って日々習ったことを更新する
  • 英語ラジオ( TEDtalks
  • 英語話者Youtuber
  • 英語ニュース( NHK英語
  • 映画・音楽英語学習におすすめの映画英語学習におすすめの音楽
  • 英語学習アプリの利用

 

 

日常で少しでも英語に触れあっている時間を作れるように、少しずつ日々の生活の中に取り入れてみよう!

 

「生きた英語」を聞く習慣ができれば、今使われている単語や日常会話での使い方を常に学ぶことができます。

 

自分のやりやすい方法で、楽しく毎日継続できるものを選んでいきましょう。

 

ひとりごとを英語にする

家で何かをする時など、ひとりごとって結構つぶやいてたりしますよね!

 

ひとりごとがつい口に出た際に、「今の英語なら何て言うんだろう!」と意識して考えるようにしましょう。

 

その都度調べて、携帯のメモに残しておくのも良いです!

 

私がすごくよく使うのが「Why did I come here for,,,,(なんでここに来たんだっけ、、)」とか

 

「oh I almost forgot my keys!(あ、鍵忘れそうだった!)」などなど、、、

 

日ごろとっさに口に出している事ってありませんか??

 

すぐに英語にできなくても独り言をメモしておき、あとで英文にするのもかなり勉強になる。

 

「毎日」「少なく」「継続」が一番の近道

よしやるぞ!と意気込んで、初めに猛スピードを出して長時間の勉強をしてしまうとその後の継続が難しくなることが多いです。

 

目標は「毎日」「少なく」「継続」です。

 

はじめは大変かもしれません、でも毎日続けていくことにより英語勉強を日常にしていく

 

そして人は大変だと感じると辞めたくなるので、少なく(すこし)勉強すること。もう少しやりたい!と思うところで止めるのがベスト!
※長時間の勉強ができる人は全然やってOK(私は飽き性なので、毎日少しづつがよいと感じています)

 

そして続けることによって、確実に着実に英語のレベルアップができます。

 

24時間一気に勉強したからと言って、明日からなにもしなければその24時間は無駄です。

 

自分の出来る範囲で「毎日」「少なく」「継続」するのがおすすめ!

 

文法勉強は大事?いつするの?

話せるようになるまで文法の勉強は必要ないです。

 

試験勉強に必要であれば同時進行でおこなってもよいですが、少し話せるようになってから文法勉強をするとかなり簡単に理解ができます。

 

日本語を話すのに、文法を考えながら話す方はいないと思います。

 

英語も同じで話す時、文法や単語の並びを考えていたら会話のスピードが遅くなってしまいます。

 

徐々に話せるようになってから、文法の参考書を見ると、すでに話して使っていた文の文法的説明になるのでかなり理解しやすいです。

 

英語を実際に使ってから文法を勉強する手順が一番おすすめ。

 

5.英語の独学勉強 まとめ

英語の独学勉強は、手順がもっとも重要です。

独学英語学習の手順

この手順は留学に行く方が学ぶ手順とほぼ一緒なんです。

 

英語がわからないのに英語で授業を受け、いつの間にかリスニングが磨かれ、スピーキングが磨かれ、

 

そしてさらに文法など基礎的な文の並びを理解することによって、今まで話していた文章の意味をより深く簡単に理解ができるようになります。

 

 

  • リスニング→スピーキング→リーディング→ライティングの手順で勉強する
  • 教材はころころ変えない
  • 一文をとことん練習・使えるようにする
  • 新しい表現は映画やニュースから拾ってくる
  • アウトプットの場を作る

 

 

これらを意識して「毎日」「少なく」「継続」していければ、独学でも必ず英語力は身に付きますよ!

 

【 記事で紹介したサイト 】

レアジョブ英会話

ネイティブキャンプ

Kimini

DMM英会話

TEDtalks

NHK英語

 

ーENDー

 

 

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