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フランス旅行|8つの絶対やるべきスリ対策

2020年9月1日

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困ったさん

  • スリに遭わないための具体的な対策法を知りたい
  • スリの事例を知りたい
  • スリ対策グッズを教えてほしい!

こんな疑問にお答えします。

 

人生で一度は行っておきたい旅行先、フランス!

 

しかし観光客を狙ったスリや盗難が現在でも多く発生しています。

 

じつは私たちアジア人は、現地で最もターゲットにされやすいとされています。

 

犯罪に慣れていない日本人は特に、現地フランスのスリ集団からすれば、財布や携帯(金銭になるもの)を盗むのはお手の物です。

 

「十分に気をつけていても、やられてしまった。」という声も多く聞きます。

 

貴重品が盗まれてしまったら、楽しい旅行も台無しですよね。

 

そこで今回はフランス旅行に行った私が、「スリ防止対策をどのようにしたのか」を紹介していきます。

 

フランスに行くのは初めてでしたが、知り合いのお友達に協力をいただいて対策をした結果、何事もなく旅行を楽しむことができました!

 

スリの事例スリ防止対策に使ったアイテムも紹介していますので、フランス旅行前に予習していってくださいね!

 

 

1.フランス旅行|8つの絶対やるべきスリ対策

1.両ポケットにチャック付きのコートを選ぶ

私は普段からユニクロダウンを利用しているのですが、普段使いように買ったチャック付きダウンフランス旅行行でもかなり役立ちました。

ユニクロダウンでなくても問題ないです。

 

両サイドのポケットにチャックが付いているものや、コートの内側にチェック付きの内ポケットがあるものはとても役立ちます。

 

フランスでの外出時は、常に内側の胸ポケットに財布をしまっていました。

 

寒くて前チャックも常に閉めている状態だったので、刃物で切られない限り盗られることはありません。

 

内側外側のポケットにチャックが付いた上着は最強です!

 

2.鞄は持ち歩かない

フランスでの旅行は、写真のように手ぶらで出かけていました。(大変浮かれている写真で申し訳ない、、、)

その理由としては、バッグの中身を狙われにくくするためです。鞄を持っていなければ狙うこともできません(どや)

 

いつも荷物が多いほうなのですが、一度手ぶらで出かけてしまうと癖になるくらいの快適さです。

 

財布は胸の内ポケットに入っているので、満員電車に乗った時も不審なことがあればすぐにわかりますし、何より鞄に気を使わなくて良いので気疲れもしなかったです。

 

いつも荷物が多い女子でも、一度お試しください!スリ防止のために手ぶらはおすすめです。

 

ちなみに私の旅行中の所持品は、これだけです。

  • 小銭入れ
  • カード入れ
  • リップ
  • Navigo(現地のICカード)

フランスでの筆者の所持品

 

3.クレジットカードにスキミング防止対策をする

カードスキミングには、最新の注意を払ってください。

 

スキミング被害とは、
  クレジットカードや通帳の磁気情報を抜き取り、偽のカードを作って不正利用すること。

 

カードをかざすだけで決済ができる技術を利用して、他人の財布の中のクレジットカード情報を盗み取り、偽のカードを作って不正利用するという被害が増えています。

 

リナ

電車を乗るときに、ICカードをピッとかざしますよね?
そういったようにカードをかざすだけの操作でカード内の情報が簡単に盗まれてしまう怖い犯罪です。

 

私たち日本人には「スキミング」という言葉にあまり馴染みがありませんが、日本クレジット協会が発表したクレジットカード不正利用被害額は2018年の1年間で235億円にも達しています。

日本クレジット協会からの引用画像

引用元:日本クレジット協会

 

情報を盗まれると、知らない間にクレジットカードを利用されていたりと被害が広がっています。

 

その恐怖のスキミング被害を防止してくれたのが、スキミング防止財布です。

 

フランス旅行に行くときにどうにか荷物を減らしながら、スキミングを防止できないかと考えたとき、こんな財布に出会いました。

 

旅行からもう3年近く愛用している「The RIDGE」の財布です!

これが本当に使いやすい!

 

今は2代目を購入し、下のお札クリップタイプを使っています。

カードを収納するだけで、スキミング防止になるのでとても安心。

 

試しにカードを入れ、地下鉄でかざしてみましたが反応しませんでした!安心です。

 

もし現在の財布をそのまま持っていく方は、下記のようなスキミング対策ができるカード入れを活用してみてください。

一枚一枚のカードに取り付けるので、少しかさばりますが既存の財布を持っていく時には重宝します。

 

4.歩きスマホは”絶対に”しない

歩きスマホは、絶対にやめましょう!

 

「外で使わずどこで使うのよ。」とつっこまれそうですが、カフェやお店に入って触るのであればOKです。

 

外で使うのが危険な一番の理由は、ひったくりです。

 

路上を歩いていてひったくりに遭うことは少ないですが、もっとも危険な場所は地下鉄(交通機関)の中です。

 

スリ犯が、電車内のドア入り口に立っている人の携帯をひったくる被害が多発しています。

 

「え?」と思った時には時すでに遅し。

 

電車のドアが閉まるタイミングの一瞬のうちに盗まれるので、気が付いたときには被害者は電車の中、スリ犯は電車の外。

 

フランスではよくあることで、周りの人たちは気が付いても誰も追いかけてはくれません。

 

日本の電車やホームでは携帯を触っていないほうが珍しいと思いますが、フランスの駅構内やホーム、電車の中では携帯を触るのを堪えましょう

 

5.心を鬼にして、街中で話しかけられても無視を貫く

フランスのスリ集団には、白昼堂々とスリの犯行に出る集団多いです。

 

数名がグルになり、ターゲットの注意をそらしている間に、物を抜き取り盗みます。

 

署名の活動を装ったり、集団の子供(10代くらい)に囲まれたりして、貴重品を無理やり取られることもあるので、街中や電車内でしつこく話しかけてくる人やついてくる人は徹底的に無視を貫き通しましょう。

 

その時に、自分の所持品に触られないように守ることも忘れないように!

 

6.観光客感を一切出さない

観光客感をもろにだしてしまうと、スリのターゲットにされやすいです。

 

観光客+アジア人 = お金持っている

 

みたいなイメージを持っている方も多いみたいです。

 

私たち日本人が対策としてできることは、

  1. ガイドブックは外で広げない
  2. きょろきょろしない

 

まず1点目、ガイドブックを出していたら、観光客と一目でわかります。

 

ガイドブックを見る必要がある時は、事前にホテルで写真を撮っておくなどして外には持ち歩かないようにしました。

 

2点目は、きょろきょろしないことです。

 

始めて歩く場所や日本にはないような景色を歩くときは難しいですが、なるべく「ここどこだ~」みたいなきょろきょろ行動は避けるように心がけました。

 

行動や視線だけで、観光客だと悟られてしまうので、行きたい場所はなるべく事前に調べておいて堂々と歩くのがおすすめです。

 

7.電車ではなるべく座る

電車で席が空いていたら、友達と離ればなれになっても座った方が良いです。

 

フランスの地下鉄内のスリで多いのが、車内で立っている人ドア付近に立っている人を狙う行為です。

 

座席は比較的、内側に設置されていて真ん中通路も狭いのでスリ犯はそこまで入ってこようとはしません。

 

空いている席があれば、すかさず席に着くようにしましょう!

 

もちろんリュックの方は、前に抱えるようにバックを持ってくださいね。

 

8.現地の方とは自分が違うと認識を持つ

パリの方はすごくおしゃれで、ブランドの品物を持ち歩いていることもあります。

 

そこで日本人が疑問に思うのが、

 

「特にスリ防止できないおしゃれなバッグを持っているにもかかわらず、彼女(彼ら)たちはどうやってスリを回避しているの?」

 

ということ。

 

きっと、彼女たちは何もしていません。

 

アジア人の顔をしているだけで、ターゲットにされるということです。

 

「アジア人はお金がある」という概念がまだ根付いていることもあり、アジアから来る観光客を狙うことが多いです。

 

それと同時に海外旅行ではどうしても「観光客感」が溢れ出てしまいます。

 

そのためどのようにしても狙われてしまうことはあります。

 

現地の方がやっているような対策ではなく、私たち自身のやり方でスリ被害に遭わないように気をつけていかなければいけません。

 

2.スリ被害5つの事例

それでは、よくあるスリの事例を簡単に紹介します。

 

スリは、環境や状況に合わせ あれよこれよと方法を変えてくるので、絶対にこのパターンというのが存在しません。

 

そのため、参考程度に読んでいただければと思います。

 

1.署名を求められている間に

観光地で複数の女性が数人(3~5人程)から、署名ボードらしきものを突き付けられ署名を求められることがあります。

 

ターゲットになった観光客は署名メンバーを装ったスリ犯に囲まれる体制になり、しつこいので仕方なく対応しているうちに、ボードで鞄を見えなくして貴重品を抜き取ります。

 

または、署名と人数の多さに気を取られている間に、リュックのチャックを開けられ財布や携帯が盗まれることがあります。

 

2.子供に囲まれて

タクシーを降りた瞬間や、お店から出た瞬間に数人(7~13人程)の子供たちに囲まれ、物を盗られることがあります。

 

手口はいろいろありますが、目の前で口論をはじめて気を引いている間に財布を盗られるなどの被害が多いです。

 

相手が子供なので、こちらも油断してしまいます。

 

大人数に囲まれて、いつのまにか財布や携帯が鞄から消えていることもあるので、囲まれそうになったら即座に逃げるのがベストです。

 

3.電車のドアが閉まる瞬間

電車の構内やホームは、スリが多発しているエリアです。

 

電車に乗ってドア付近で携帯をさわっていると、一瞬の間にスリに狙われてしまいます。

 

多いパターンが、電車のドアの前で何人かのスリが待機しており、ドアが閉まる寸前に乗客のスマホを盗る行為です。

 

「あ!」と思った時にはドアが閉まっていて、追いかけることもできません。

 

この事例は多く耳にするので、そのようなことがないように電車の待ち時間や、電車内でのスマホ利用は控えるようにしましょう。

 

4.バス停でのスリ

バス停での待ち時間にも、スリの被害があります。

 

スリ犯は、バスの中で私たちがモノを盗られたことに気が付いても追ってこれないようにバスに乗る直前を狙うことが多いです。

 

バスの待ち時間でベンチや立っている時、どさくさにまぎれピタッと密着されることがあります。

 

気が付いた時には物が取られていて、物を盗った後はスリ犯はバスに乗らず次のターゲットを狙います

 

そのため「なぜバスを待っていたのに乗らないんだろう?」と思って、バスに乗り込んだ後 被害にあったことがわかるケースもあります。

 

彼らスリ犯は私たちが追ってこれないように、場所を選んで犯行を行っています。

 

 

いかがでしたか?これは一部の事例で、彼女(彼ら)のやり口は無限にあります。

 

今どきのスリ犯は、スリで稼いでいるのか、しっかりとした正装もしているそうです。

 

私たち日本人が持つイメージよりもはるかにキレイに着飾っていて、男性だけでなく10代の子供・若い女性も多くいますので、見た目だけで「大丈夫そう」という判断はできないと思ってください。

 

そしてあまりにも密着してくる人話しかけてくる人には、特に注意を払う必要があります。

 

 

3.私がスリ対策で使った4つのアイテム

ユニクロダウン

毎年ユニクロのダウンを購入していますが、デザインもシンプルでフィット感もありとても着やすいです(回し者みたいなコメントをしてしまった、、)

ブランド:ユニクロ

本当に温かく、首まで覆ってくれるのでヨーロッパの寒さもしっかりしのぐことができました!

 

夏だと店頭にはでていないので、ネット購入しかありませんが、冬になればデザインは変われど質の良いダウンは出るので要チェックです!

 

選ぶときの重要ポイントは、「すべてのポケットにチャックがあるか」です!

 

スキミング防止財布

私が買った「The RIDGE」の財布です。

カード類を入れるだけで、スキミング防止をしてくれるので便利です。

 

似たようなコンパクト財布のなかには、付属のスキミング防止カードを両側に挟まなければスキミングできないものもあり、カードをしまうスペースが少なくなってしまうので、少し値段が高くてもThe RIDGEを選びました。

 

海外より遅れながらもキャッシュレスが日本でも進んでいるので、これを機にコンパクトなものにと長財布から卒業しました。

 

荷物が少なくなり、場所も取らないのが良い点です。

 

既存の財布を使いたい方には、スキミング防止カード入れがおすすめです。

カードケースに入れてから財布にいれておけば、スキミングができなくなります。

 

お値段もお手頃で枚数も入っているので、クレジットカードを何枚も持っている方にもおすすめです。

 

セーフティバッグ

セーフティバッグもあればなお良しです!

8年前に無印良品で購入したもの

確認したところ今の無印には置いてありませんでした。すみません、、、

 

セーフティバッグはいろいろなデザインのものが出回っていますが、選ぶポイントとしては、自分のシャツの中に隠せる薄さのものが良いです。

 

大きくて頑丈なものもありだと思いますが、パスポートや現金はいざというときにしか利用しないので、服の内側に収納できるくらいの薄さがベストです。

 

4.〈まとめ〉フランス旅行|8つのスリ対策

  • コートはチャック付きを選ぶ
  • 鞄は持ち歩かない
  • スキミング防止対策を行う
  • 歩きスマホはしない
  • しつこく話しかられたら、所持品に触れられないよう歩き続ける
  • 密着されてるなと感じたら、所持品に触れられないよう歩き続ける
  • 環境客感をださない
  • 電車ではなるべく座る
  • 現地の方と自分は違うという認識を持つ

 

ーEND-

 

 

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リナ

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【ワーホリ経験国】
・オーストラリア
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【旅行で訪れた国】
オーストラリア、ニュージーランド
中国、香港、シンガポール、マカオ
インド、イギリス、フランス、スイス

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